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おしりふき選びのコツ

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赤ちゃんの肌は敏感!

生まれたばかりの赤ちゃんの肌は大人に比べて約2~3倍敏感で、外部の刺激に対してより反応しやすいです。

ですので、スキンケアには特別な注意が必要です。

例えば、無香料・無添加の製品を使う、頻繁に保湿を行う、そして摩擦を最小限にすることが大切です。

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添加物に注意!

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​アルコー

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香料・着色料

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パラベン・PG・IPB

アルコールは抗菌効果がありますが、乾燥を引き起こしやすいため、敏感な赤ちゃんの肌には刺激となることがあります。特に、頻繁に使用すると肌のバリア機能を弱めてしまう可能性があります。

合成香料は赤ちゃんの肌にアレルギー反応や刺激を引き起こすことがあります。無香料、または自然由来の香りが使われている製品を選ぶと良いです。

保湿剤や防腐剤として使われる成分で、過剰に使用されると赤ちゃんの肌に刺激やアレルギー反応を引き起こすことがあります。敏感肌の赤ちゃんには避けた方が良いでしょう。

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おしりふきの手順

1 優しく拭く


赤ちゃんの肌は敏感なので、強くこすらないように注意しましょう。軽く押さえるようにして、汚れを取り除きます。
おしりや太もも、おまたのシワの中に汚れが残りやすいので、シワを広げてしっかり拭くことが大切です。これにより、肌トラブルを予防できます。

2 前から後ろへ拭く


特に女の子の場合、感染症を予防するために、前から後ろへ向かって拭くのが基本です。汚れが尿道に入らないように注意しましょう。


3 抑え拭きをする


ドライシートなどで濡れたおしりを乾かすことによって、
蒸れやかぶれを防ぎます。


4 保湿をする


おしりふき後は、乾燥を防ぐために赤ちゃん用の保湿クリームやおむつかぶれ防止クリームを薄く塗ると良いです。これにより、肌荒れやかぶれを防ぐことができます。

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保湿成分入りのおしりふきに注意

添加物の多く含まれるおしりふきは、
赤ちゃんのアレルギーを引き起こす原因になります。また、赤ちゃんの皮脂腺は
未発達のため、皮脂の分泌量が少なく、
水分も保持しにくい状態です。
乾燥しやすい赤ちゃん肌には、おしりふき以外にしっかりとした保湿剤を使いましょう。

赤ちゃんの月齢に合わせた選び方

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Atsudeが選ばれる理由

厚手のおしりふきは、汚れをしっかりとキャッチして拭き取る力が強いです。薄手のものよりも一度で汚れをしっかり取り除けるので、何度も同じ部分を拭く必要が減り、赤ちゃんの肌への負担が軽減されます。


薄手のものより肉厚で水分量が多く、赤ちゃんの肌に対しても優しく、やわらかく拭き取ります。


クルクルに丸まってしまったり、拭いている途中で破れてしまったり、おしりふき中の親のストレスを軽減します。引っ張っても破れないほど繊維がしっかりしています。

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Atsudeシリーズ紹介

Atsudeシリーズは全部超超超厚手!お客様の声を聴くことに力を入れ、頂いた意見を大切にして新商品開発に努めています。

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Atsude商品一覧

超超超厚手おしりふき
流せるやわらかシート
乾かない手口ふき
ベビードライシート
Atsudeプラス

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