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Q&A

配送

製品の配送について

1. 配送業者はどこですか?

配送業者はデリバリープロバイダ、ヤマト運輸、日本郵便等(配送業者様は適宜異なる場合がございます。)
※アマゾンで購入されたお客様に関しては、合同会社様のシステム仕様により、沖縄県の一部の住所には配送できない場合がございます。その場合につきましては、キャンセル対応とさせていただきます。
※コンビニエンスストアまたは、配送業者局留めでのお受け取りはできません。お受け取りできるご自宅等のご住所にてご注文ください。

2. 注文した製品は、何日後に届きますか?

入金確認後1〜7営業日でお届け致します。
※ ただし、配送状況により上記日程を超えてのお届けになる場合もございます。

3. 製品のお届け先を変更できますか?

注文確定後のお客様のご都合による配送先のご変更は可能です。発送手配完了までに問い合わせツールやメール等でご連絡頂ければ対応いたします。

4. 配送日時の指定はできますか?

指定することはできます。注文の際に備考欄に希望する配送日を入力してください。

5. 製品が発送されません。

ご注文いただいた製品が出荷されますと、配送情報がメールにて送付されます。 もしこちらのメールが届いていない場合は、お問い合せへご連絡ください。 また、上記メールを受信済みの場合は、お手数ですが配送業者へ直接ご連絡ください。

6. ギフトラッピングや、複数の製品ご注文時に同梱の指定はできますか?

誠に申し訳ございませんが、ご指定は承っておりません。
返品

返品返金、交換について

1. 間違った製品を購入してしまった場合、返品はできますか?

ご注文日から15日以内に、メールやお電話にてカスタマーサポートにお問い合わせください。
カスタマーサポートより、ご返品の方法についてご案内致します。
製品返品のための返送送料をお客様にてご負担いただくことと、製品代金の10%の手数料を頂戴致しております。(お客様都合による返品の場合)
ただし、お客様のご判断により着払い等でご返送いただいた場合、弊社では返品をお受けとり致しかねます。あらかじめご了承ください。

2. 開封した製品でも返品(交換)はできますか?

ご注文日から15日以内に、メールやお電話にてカスタマーサポートにお問い合わせください。
カスタマーサポートより、ご返品(交換)の方法についてご案内致します。
製品返品のための返送送料をお客様にてご負担いただくことと、製品代金の10%の手数料を頂戴致しております。(お客様都合による返品の場合)
また、開封済みの商品に関しては下記の確認事項以外の場合であればご返品(交換)は受付ます。

 

■確認事項■
o商品タグ・ラベル等が切り取られた商品
o一度ご使用になられた商品又は、その形跡がみられる商品(試着はOK)
oクリーニング・洗濯された商品
o香水・芳香剤・煙草・その他の臭いが付着している商品
oお客様による汚損または破損された商品

ただし、お客様のご判断により着払い等でご返送いただいた場合、弊社では返品をお受けとり致しかねます。あらかじめご了承ください。

3. 返品時の送料はどうなりますか?

1.製品不具合の場合
当該事象を弊社が不具合であると確認した後、迅速に同一新品製品との交換対応をお承り致します。その際の送料は弊社が負担致します。

2.上記以外の場合
カスタマーサポートにお問い合わせください。

お支払について

お支払い

1. どのような支払い方法がありますか?

お支払方法は、以下のいずれかよりお選びいただけます。
・クレジットカード
・銀行振込
・代金引換

2. 支払い方法を変更できますか?

注文確定後のお支払いの変更はできません。

3. 送料はかかりますか?

ご購入金額が4000円未満の場合、送料540円(税込)が必要となります。
また、ご購入金額が4000円以上のお客様は、送料無料となります。

ウェット1

ウェットスーツの基本属性

1. ウェットスーツの用途

ウェットスーツはサーフィン、ボディーボード時に体温を保つ為に使用されるだけでなく、ボードと肌の摩擦、紫外線対策、怪我の防止にも役立ちます。

 

サーフィンだけでなく、SUP,ウィンドサーフィン、ダイビング、ウェイクボー ド、シュノーヶリング、など多くのマリンスポーツに使用されています。

 

ウェットスーツとはその名のとおり、「濡れるスーツ」です。

防水性能の高いウェットスーツもありますが、基本的には水の浸入があります。

 

ウェットスーツと肌の間に入った薄い水膜が体温によって温めらることにより、暖かさを保つ事が出来ます。

2. ウエットスーツを着ると、どんなメリットとデメリットがあるの?

*メリット*:

保温効果があり、浮力もあります。岩などにぶつけた時の怪我防止にもなります。

 

*デメリット*:

浮力があるので素潜りをする場合はウエイトが必要になります。

3. ウェットスーツ生地の種類

*ラバー(スキン)*

表面がゴムで、光沢のある質感。水を吸わないので常に表面がドライで、

冷たい風に当たっても冷えにくいのが特徴です。

着脱時に爪を立てると破けてしまうので注意が必要。

保温性が高いので主に冬のウェットスーツに使用されます。

 

*ジャージ*

ラバーの表面にジャージ素材を張った生地。

ジャージは表面が水分を含み濡れてしまう為、冷たい風に当たると冷やされて冷たく感じます。

メリットは耐久性がUPすること。爪を立ててしまっても破けづらいです。

春から秋にかけてはジャージ素材が使用されます。

 

*ウエットスーツの厚み*

1mm、2mm、3mm、4mm、5mmの厚さが一般的。

厚ければ保温性が上がりますが、運動性が落ちます。

薄ければ運動性が上がりますが、保温性が落ちます。

夏は1mm、2mm

春秋は2mm、3mm

冬は3mm、4mm、5mmを使用します。

腕や脇のパーツは動きを重視し、薄い生地を使用することが多く、

背中、胸、下半身は厚めの生地を使うことが多いです。

4. ウエットスーツの寿命はどれくらいですか?

ウエットスーツの使用頻度によりますが約3~5年くらいです。 使用後の正しいケアや保管方法によって、より長くご使用頂けます。

5. 既成ウエットスーツとオーダーウエットスーツの違いは?

既成ウエットスーツの魅力は価格とその場で購入ができる事です。オーダーウエットスーツはフィット感はもちろん、色、デザイン、生地までこだわって自分専用のオリジナルスーツが作れます。
ウェット2

ウェットスーツの取扱い、使用や保管について

1. ブランドによっての違いはありますか?

デザインはもちろん、動きやすいカッティングや、着脱が簡単な生地などブランドによって様々な特徴があります。

2. 使用後の濡れたウエットスーツはどの様に持ち運びすれば良いの?

出来るだけ水気を切って、水が漏れないウォータープルーフバッグに入れての持ち運びをおすすめします。 ハンドキャリータイプ、ショルダータイプ、バックパックタイプなど様々なウォータープルーフバッグがあります。

3. サーフィン用のウエットスーツを持っていますが、ダイビングでも使えますか?

サーフィン用のウエットスーツは軽く柔らかい素材が使われていることが多く、動きやすさを重視しています。スキューバダイビングのように水圧のかかる環境下で使用すると数本潜っただけで生地が潰れて戻らなくなり、保温性が失われてしまいますのでサーフィン用のスーツをダイビングで使うのはおすすめできません。

4. 洗濯機で洗えますか?

洗えません。専用のウエットスーツシャンプーを使用し、手洗いで洗濯してください。

5. 子供用のウエットスーツはありますか?

フルスーツから半袖短パンタイプのショーティーまで取り扱っております。

6. 手足首のファスナーはあった方がいいですか?

好みにもよりますが、ファスナーがあると着脱が簡単になります。

7. 着ていると擦れて痛くなってしまいます。

サイズが大きいと擦れて痛くなってしまう場合があります。自分に合ったサイズのウエットスーツであれば擦れることも無くなります。

8. 破れてしまったのですが修理できますか?

メンテナンス用品を使えばお客様自身で修理することも可能です。破れた箇所などによってはお客様自身での修理が不可能な場合もあります。その場合は店舗にお問い合わせください。

9. 保管の仕方を教えてください。

ウエットスーツを保管する際は、専用のウエットスーツハンガーにかけた状態で保管しましょう。スーツを裏返したままで保管しておくとスーツにシワが入ってしまいますので気を付けましょう。

10. ウエットスーツを着ると肌がかゆくなることがあります。何か対策はありますか?

アレルギーや敏感肌で発疹やかゆみが出る場合がありますが、インナーを着るのが効果的です。ハイネックで長袖のラッシュガード、ラッシュパンツ等の着用が一般的です。

11. ウエットスーツを脱ぐ時のコツはありますか?

きれいに脱ごうとせず、子供が洋服を脱ぐようにすべて裏返しにしながら脱ぐとスーツにも負担が少なく楽に脱げます。

12. 今持っているウエットスーツだけでは寒いのですが、おすすめのインナーはありますか?

起毛インナーやフードベストを重ね着すると保温力が上がります。

13. 夏に沖縄でシュノーケリングをする場合、ウエットスーツは必要ですか?

夏場はラッシュガードで泳ぐ方が多くいますが、夏の海でも寒い場合があるのでウエットスーツを着て、寒さ対策と同時にクラゲ対策をする方もいます。
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